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おおいた石造文化研究会 平成23 年度大会シンポジウム
研究会の案内をいただきましたので,転載いたします。
-----ここから。
おおいた石造文化研究会 平成23 年度大会シンポジウム
【日時】平成23 年12 月24 日(土)
【場所】パトリア日田小ホール(大分県日田市三本松1の8の11)
【趣旨】
我が国最高峰の石造文化財といわれる臼杵石仏をはじめ大分県は石造物の宝庫とされる。これに対し、豊前地方一帯や豊後の山稜部の石造物は、陰に隠れた存在であることは否めない事実であろう。しかし、英彦山をはじめとした豊前の山岳霊場には独自の文化が華開き、また、日田市老松天満社に保管されている数多くの懸仏群にみられるように独特な仏教遺物も残している。今回のシンポジウムでは、日田市を中心として、九州山地を縦断してみてとれる「縦軸」の石造物や、筑後川流域にみてとれる「横軸」の石造物の特徴を検討し、これまで等閑視されがちであった「北部九州のへそ」たる日田市とその周辺の中世石造物に光を当て、その特徴や分布、さらにその歴史的背景等を検討したい。
【プログラム】
8:50 ~ 受付
9:30 ~ 開会挨拶
9:50 ~ 基調講演 「九州・山口の磨崖梵字について」 原田昭一(大分県埋蔵文化財センター)
11:00 ~ 個別発表①「日田市の石造物について」 大神信證(大分県日田市長善寺住職)
11:30 ~ 個別発表②「玖珠町の石造物について」 竹野孝一郎(大分県九重町教育委員会)
13:00 ~ 個別発表③「英彦山関係の石造物について」 山口裕平(福岡県行橋市教育委員会)
13:30 ~ 個別発表④「山国川流域の石造物について」 浦井直幸(大分県中津市教育委員会)
14:00 ~ 個別発表⑤「筑後川中下流域の石造物について」 西野元勝(佐賀県教育委員会)
14:30 ~ 個別発表⑥「熊本県北部の石造物について」 末永 崇(熊本県玉名市教育委員会)
15:10 ~ 総合討論 コーディネーター 吉田博嗣(大分県日田市教育委員会)
16:40 ~ 閉会挨拶
【主催】おおいた石造文化研究会・日田市教育委員会
【後援】石造物研究会・日田市文化財保護員協議会・日田考古学同好会

------ここまで。
このほか,日田市内で巡見と懇親会も予定されているそうです。
-----ここから。
おおいた石造文化研究会 平成23 年度大会シンポジウム
【日時】平成23 年12 月24 日(土)
【場所】パトリア日田小ホール(大分県日田市三本松1の8の11)
【趣旨】
我が国最高峰の石造文化財といわれる臼杵石仏をはじめ大分県は石造物の宝庫とされる。これに対し、豊前地方一帯や豊後の山稜部の石造物は、陰に隠れた存在であることは否めない事実であろう。しかし、英彦山をはじめとした豊前の山岳霊場には独自の文化が華開き、また、日田市老松天満社に保管されている数多くの懸仏群にみられるように独特な仏教遺物も残している。今回のシンポジウムでは、日田市を中心として、九州山地を縦断してみてとれる「縦軸」の石造物や、筑後川流域にみてとれる「横軸」の石造物の特徴を検討し、これまで等閑視されがちであった「北部九州のへそ」たる日田市とその周辺の中世石造物に光を当て、その特徴や分布、さらにその歴史的背景等を検討したい。
【プログラム】
8:50 ~ 受付
9:30 ~ 開会挨拶
9:50 ~ 基調講演 「九州・山口の磨崖梵字について」 原田昭一(大分県埋蔵文化財センター)
11:00 ~ 個別発表①「日田市の石造物について」 大神信證(大分県日田市長善寺住職)
11:30 ~ 個別発表②「玖珠町の石造物について」 竹野孝一郎(大分県九重町教育委員会)
13:00 ~ 個別発表③「英彦山関係の石造物について」 山口裕平(福岡県行橋市教育委員会)
13:30 ~ 個別発表④「山国川流域の石造物について」 浦井直幸(大分県中津市教育委員会)
14:00 ~ 個別発表⑤「筑後川中下流域の石造物について」 西野元勝(佐賀県教育委員会)
14:30 ~ 個別発表⑥「熊本県北部の石造物について」 末永 崇(熊本県玉名市教育委員会)
15:10 ~ 総合討論 コーディネーター 吉田博嗣(大分県日田市教育委員会)
16:40 ~ 閉会挨拶
【主催】おおいた石造文化研究会・日田市教育委員会
【後援】石造物研究会・日田市文化財保護員協議会・日田考古学同好会

------ここまで。
このほか,日田市内で巡見と懇親会も予定されているそうです。
伊勢湾岸域の後期弥生社会
今日は、南山大学で開催されているシンポジウムにお邪魔しています。
シンポジウムの構成は、土器、集落、生産と流通、墓制、祭祀と多岐にわたる。興味深く拝聴しております。
シンポジウムの構成は、土器、集落、生産と流通、墓制、祭祀と多岐にわたる。興味深く拝聴しております。
学生・若手 地理空間情報フォーラム in 関西 で講演
今日は,
学生・若手 地理空間情報フォーラム in 関西
「若手技術者・研究者のための技術研究発表会 2011年度大会」
https://sites.google.com/site/kansaiwakategis/
において,
「考古学における空間情報科学の応用〜海外での遺跡調査の事例から〜」
と題した基調講演をしてきましたよっと。
学生・若手 地理空間情報フォーラム in 関西
「若手技術者・研究者のための技術研究発表会 2011年度大会」
https://sites.google.com/site/kansaiwakategis/
において,
「考古学における空間情報科学の応用〜海外での遺跡調査の事例から〜」
と題した基調講演をしてきましたよっと。
白石典之2011『チンギス・ハンの墓はどこだ?』くもん出版
昨日の日本モンゴル学会の懇親会で,
とても興味深い本を教えていただきましたので,ご紹介。
白石典之2011『チンギス・ハンの墓はどこだ?』くもん出版
出版社のくもん出版によれば,
http://www.kumonshuppan.com/jsp/servlet/coreServlet?category=shohin&shohin_no=34516&shohin_kbn=2
ーーーここから。
今からおよそ八〇〇年前。強敵に囲まれ、人数も少ないモンゴル族に生まれたチンギス・ハンは、死ぬまでの間に、アジア大陸に広がるモンゴル帝国をつくりあげました。
やがて、世界の陸地の五分の一という大きな国になりますが、なぜそのような巨大帝国をつくれたのかはわかっていません。
そもそも、何年に生まれたのかが不明です。だから、何歳まで生きたのかもわかりません。
そして死んだあとで、いったいどこに埋められたのか? 墓の場所がわかりませ。世界の歴史人物のなかで、こんなにもナゾだらけの英雄がほかにいるでしょうか。
そんなチンギス・ハンのほんとうの姿を明らかにしたいと、まちがいが多い昔の書物にたよらず、考古学の方法で挑戦する日本の学者が、これまでの研究と解明できたことを語ります。
ーーーここまで。
...という内容を小学生高学年以上向けの文章で。
これは色々参考になりそう。
さっそくAmazonさんでポチりました。
とても興味深い本を教えていただきましたので,ご紹介。
白石典之2011『チンギス・ハンの墓はどこだ?』くもん出版
出版社のくもん出版によれば,
http://www.kumonshuppan.com/jsp/servlet/coreServlet?category=shohin&shohin_no=34516&shohin_kbn=2
ーーーここから。
今からおよそ八〇〇年前。強敵に囲まれ、人数も少ないモンゴル族に生まれたチンギス・ハンは、死ぬまでの間に、アジア大陸に広がるモンゴル帝国をつくりあげました。
やがて、世界の陸地の五分の一という大きな国になりますが、なぜそのような巨大帝国をつくれたのかはわかっていません。
そもそも、何年に生まれたのかが不明です。だから、何歳まで生きたのかもわかりません。
そして死んだあとで、いったいどこに埋められたのか? 墓の場所がわかりませ。世界の歴史人物のなかで、こんなにもナゾだらけの英雄がほかにいるでしょうか。
そんなチンギス・ハンのほんとうの姿を明らかにしたいと、まちがいが多い昔の書物にたよらず、考古学の方法で挑戦する日本の学者が、これまでの研究と解明できたことを語ります。
ーーーここまで。
...という内容を小学生高学年以上向けの文章で。
これは色々参考になりそう。
さっそくAmazonさんでポチりました。
日本モンゴル学会で発表
きのう2011年11月19日は,
大阪大学で開催された日本モンゴル学会2011年度秋季大会秋季大会で
発表してきました。
日本モンゴル学会は1970年に創設された学会で,
モンゴル研究の興隆と普及を促進するものだそうです。
当日の会場には,国内外の研究者が集まっていましたが,
特に海外の研究者が多かったように感じ,国際的な印象を受けました。
しかし,そのいっぽうで,僕ら世代の比較的若い研究者が少なかったのが残念でした。
僕の発表内容は,モンゴル国文化遺産のデジタルドキュメンテーションについて。
研究プロジェクトの目的,方法,実践とその成果をお話しました。
発表時間は,質疑応答込みの30分だったので,
発表の最後に具体的な成果をお見せすることもでき,
「わあ すごいなー」などの声をいただくことができました。
また発表終了時には
司会をしてくださった国立民族学博物館の小長谷有紀先生が,
有り難いフォローの質問もしてくださり,
発表をなんとか無事に終えることができました。
さて,次の発表は今週火曜日。
今度はウズベキスタンでの調査についてお話します。
大阪大学で開催された日本モンゴル学会2011年度秋季大会秋季大会で
発表してきました。
日本モンゴル学会は1970年に創設された学会で,
モンゴル研究の興隆と普及を促進するものだそうです。
当日の会場には,国内外の研究者が集まっていましたが,
特に海外の研究者が多かったように感じ,国際的な印象を受けました。
しかし,そのいっぽうで,僕ら世代の比較的若い研究者が少なかったのが残念でした。
僕の発表内容は,モンゴル国文化遺産のデジタルドキュメンテーションについて。
研究プロジェクトの目的,方法,実践とその成果をお話しました。
発表時間は,質疑応答込みの30分だったので,
発表の最後に具体的な成果をお見せすることもでき,
「わあ すごいなー」などの声をいただくことができました。
また発表終了時には
司会をしてくださった国立民族学博物館の小長谷有紀先生が,
有り難いフォローの質問もしてくださり,
発表をなんとか無事に終えることができました。
さて,次の発表は今週火曜日。
今度はウズベキスタンでの調査についてお話します。
白山平泉寺旧境内で調査の予定
来週,福井県勝山市の国史跡白山平泉寺旧境内で調査を実施します。
ちなみに白山平泉寺は,
白山信仰の拠点寺院の一つで、
8世紀頃,今から約1300年前に,泰澄によって開かれたと伝えられています。
今年の初夏,初めて訪れましたが,
とても良い雰囲気で
めちゃめちゃ素晴らしい遺跡です。
詳しくは,
国史跡白山平泉寺旧境内のWebsite
http://www.city.katsuyama.fukui.jp/heisenji/
をご覧下さい。
さて,平泉寺は今回で二度目の調査。
具体的に何をするのかというと,現在発掘調査している地区を対象に,
3次元レーザースキャナを用いて
検出された遺構群などの3次元形状と色を記録します。
日程は,11月3日(木)・4日(金)・5日(土)で,
木と土は移動日の予定です。
また計測したデータは,現在建設中の総合案内施設でも活用できるようにする計画です。
お近くの方は,是非ご見学ください。
ちなみに白山平泉寺は,
白山信仰の拠点寺院の一つで、
8世紀頃,今から約1300年前に,泰澄によって開かれたと伝えられています。
今年の初夏,初めて訪れましたが,
とても良い雰囲気で
めちゃめちゃ素晴らしい遺跡です。
詳しくは,
国史跡白山平泉寺旧境内のWebsite
http://www.city.katsuyama.fukui.jp/heisenji/
をご覧下さい。
さて,平泉寺は今回で二度目の調査。
具体的に何をするのかというと,現在発掘調査している地区を対象に,
3次元レーザースキャナを用いて
検出された遺構群などの3次元形状と色を記録します。
日程は,11月3日(木)・4日(金)・5日(土)で,
木と土は移動日の予定です。
また計測したデータは,現在建設中の総合案内施設でも活用できるようにする計画です。
お近くの方は,是非ご見学ください。
フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門
フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門―フィールドにGPSを持っていこうGISで地図を作ろう


に拙稿を載せていただきました。
以下は,出版社の古今書院さん(http://www.kokon.co.jp/h7111.htm)からの詳しい内容です。
----------ここから。
フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門
編著者古澤拓郎・大西健夫・近藤康久 編著
Fieldnet 監修
本体価格3,000円(税別)
ISBN978-4-7722-7111-0
判型A4
頁数120ページ
★野外調査にGPS・GISを導入したい人に朗報! 大判フルカラーの実用マニュアル
[主な内容]
アフリカの農村でGPSから地図をつくる青年海外協力隊員。太平洋の漁民の行動をGPSで調べる文化人類学者。砂漠の世界遺産でハイテクを駆使する考古学者。自然科学から人文科学・社会科学分野まで,GPSとGISが野外で大活躍しています!
野外調査にGPS・GISを導入したい人のために書かれた,大判フルカラーの見やすい入門書。研究分野を問わず,日本国内・世界各地どこでも通用します。
【編者以外の執筆者】 椎野若菜,三好崇弘,清野陽一,阿児雄之,安岡宏和,山口欧志,亀井宏行
[主な目次]
Section1: 基礎知識(データ・画像の種類と入手方法,便利なウェブサイト)
Section2: GPS(ガーミンGPS,トリンブルGPS,ほか)
Section3: 無料地図ソフト(Google Earth,カシミール3D,Quantum GIS,MapWindow GIS,ほか)
Section4: 有料の高性能ソフト(ArcGIS,ERDAS IMAGINE)
Section5: フィールドからの事例集
-----------ここまで。
六一書房さんでも購入できるようです。
表紙写真(奥)が恥ずかしい
に拙稿を載せていただきました。
以下は,出版社の古今書院さん(http://www.kokon.co.jp/h7111.htm)からの詳しい内容です。
----------ここから。
フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門
編著者古澤拓郎・大西健夫・近藤康久 編著
Fieldnet 監修
本体価格3,000円(税別)
ISBN978-4-7722-7111-0
判型A4
頁数120ページ
★野外調査にGPS・GISを導入したい人に朗報! 大判フルカラーの実用マニュアル
[主な内容]
アフリカの農村でGPSから地図をつくる青年海外協力隊員。太平洋の漁民の行動をGPSで調べる文化人類学者。砂漠の世界遺産でハイテクを駆使する考古学者。自然科学から人文科学・社会科学分野まで,GPSとGISが野外で大活躍しています!
野外調査にGPS・GISを導入したい人のために書かれた,大判フルカラーの見やすい入門書。研究分野を問わず,日本国内・世界各地どこでも通用します。
【編者以外の執筆者】 椎野若菜,三好崇弘,清野陽一,阿児雄之,安岡宏和,山口欧志,亀井宏行
[主な目次]
Section1: 基礎知識(データ・画像の種類と入手方法,便利なウェブサイト)
Section2: GPS(ガーミンGPS,トリンブルGPS,ほか)
Section3: 無料地図ソフト(Google Earth,カシミール3D,Quantum GIS,MapWindow GIS,ほか)
Section4: 有料の高性能ソフト(ArcGIS,ERDAS IMAGINE)
Section5: フィールドからの事例集
-----------ここまで。
六一書房さんでも購入できるようです。
表紙写真(奥)が恥ずかしい
学位を取得しました
更新が疎かになっておりますが,元気です。
総合研究大学院大学に提出していた論文博士の審査が無事に通過し,
9月末日,博士(学術)の学位を取得しました。
あらためて皆様に深く感謝の意を表します。
ようやく一段落ですが,
まだまだ始まったばかりだし,
すでに“次”に向けてダッシュであります。
これからも日々精進
総合研究大学院大学に提出していた論文博士の審査が無事に通過し,
9月末日,博士(学術)の学位を取得しました。
あらためて皆様に深く感謝の意を表します。
ようやく一段落ですが,
まだまだ始まったばかりだし,
すでに“次”に向けてダッシュであります。
これからも日々精進
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