考古学に携わる日々を綴るブログ


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なんだかどこかで聞いたことのある話だな

現代思想2010年5月号 特集=現象学の最前線 間文化性という視座
パトリシア・ベナー 田口 茂
青土社
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気晴らしに本屋に行ったら,
「間文化現象学」を特集した雑誌が本棚にあった。
10分ほど立ち読み。

おいおいどうすんだ。
財布がいよいよ軽くなってしまったよ。


手っ取り早く,間文化現象学の概要を知るには,
間文化現象学を標榜する研究機関を見るのがひとつの手です。

立命館大学間文化現象学センター↓では,
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/icp/index.html
「異文化との遭遇が日常生活のなかで生じるようになって以後、その経験に即した仕方で、その経験そのものの構造、問題、可能性を解明することがますます必要になってきました。しかし、諸文化を単純に比較するというだけでは、諸文化が(外的に)横並びに捉えられてしまい、「異文化」と「自文化」の遭遇がもつ切迫した具体的関係は明らかになりません。このセンターは、これをいわば内側から解明するのに最も適した方法としての「現象学」を中心に据えます」
など書いてあります。


なんつーか,まあ,そうするてぇと,考古学ってどの位置にいるんでしょうか。
立ち読みしながら考えたけど,頭が悪いのでパッパと明確な図にできず,
家に帰ってよく読んで考えてみようと思った次第です。
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by hrs-blog | 2010-05-15 19:12 | 研究のこと

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