考古学に携わる日々を綴るブログ


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桜が咲いたので

サボってました。
とはいえ、花見などはしていません。

e0024206_21363567.jpg



こんなの作ったり。あれやこれや してました。


週末の土日は、日本情報考古学会に参加してきました。
土曜の午前中は多摩の山奥で作業してたので、
参加は午後4時半から、となってしまいましたが。。
土曜の夜は懇親会に出たあと、
奈良にいた頃からお世話になっている
大学院生さんのお家に泊めてもらいました。
西大寺にたどり着いた時間が早かったので、
近くのバーに行き、ご専門の年輪年代測定のお話とか、色々聞きました。
感謝感謝。

日曜日は大会終了後、新幹線に駆け込み乗車して、
車中でGPSを利用した分布調査計画案の書類作成。
さっそく今回のシンポで知ったことも盛り込んでみたり。

さて大会の感想。
GISを使った考古学研究がメインテーマになっていたのだと思います。
ご報告された方々は ずいぶんと先を走ってるなぁという気がしました。
遠いな背中は。なんか霞んできた。

詳しい話は、あかねださんSay-noさんのブログをご参照ください。


大会に参加して、再確認した僕の一番の課題は、
過去の物質的遺物を分析した結果と人間を結び付けていくこと(←より蓋然性高く)。
要するに、人間不在の研究にならないようにすること。

人類が関った遺物や遺構・遺跡を扱っているのに、
僕の研究は、ついつい人間がいなくなりがち。
当たり前のことができていない。


さて,誰かのちょっとした参考になれば嬉しい話。
e0024206_18462223.jpg


以前 山梨でレーザー測量を実施しました。
で、月曜日に、測量のデモンストレーションをされた企業の方々が来られて、
レーザー測量データ編集後の成果を見せていただく。ちなみに編集日数は1日だそう。
考古学研究者が重視する、等高線もバッチリだ。
10cmコンタなんて当たり前、間隔は自由に変えられる。

成果を見せていただいた際に、
アホな(筋違いな)質問をしてみた。
「外注したばあい、この例(銚子塚古墳の測量と図化)に係る費用はどれくらいですか?」
来ていただいた企業は、あくまでも製品を販売する側であって調査するのではないので、
(外注されてレーザー測量を使って調査するのは、主にコンサルタント業者らしい。)
言いにくそうだったけれど、教えてもらえた。
「費用はもちろん業者さんによって異なるけれど、200-300万円くらい。」

そうすると、10回も使えば、モトはとれるのか。使いだ倒す勢いが欲しいところ。
モンゴルや渤海地域の土城や具志川城跡、とか使いたい遺跡はいくつもあるんだけどな。

3Dレーザー測量は、樹木が繁茂しているところだと、点を取りにくい。
それを言うなら、レベルも平板もトータルステーションもトランシットも皆そうだ。
それとて、いつものように草刈りをすれば、ある程度クリアできる。

レーザー測量データの主な編集作業は、必要ないデータを消すことだ。
3Dレーザー測量は、ある意味、対象の「あるがまま」を測量するから、
木の根っこや手すり・柵、階段など、
目的によっては必要の無いデータも必要なデータも取得するからだ。

この編集作業も見せてもらった。
レーザースキャナーの特性をふまえた編集方法が組み込まれていて、
見た目には簡単そうに見えた。実際はけっこう根気がいるだろうけれど。


さて、関係各位の方々に承諾をいただきましたので,
いつものように発信できちゃう資料は全部出します。
今回は、レーザー測量データ(編集後)のデータ&ビューワー。
いただいたCDまるまるUPです。400M超とファイルの容量が大きいので、ご注意ください。
公開にあたっては、資料を作成された(株)アイ・エス・ビーさんにも了解を得ています。
lzhという形式で圧縮しているので、Lhacaなどで解凍してご利用ください。
http://www.abc-proj.jp/data/3dscan/landforms.lzh

*追記
ダウンロードファイルの中に,ビューワがあります。起動させると上の画面が出ます。
こいつを使って,古墳を回したり拡大したりと弄くってみてください。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-03-29 19:38 | 研究のこと

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