考古学に携わる日々を綴るブログ


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山から下りてみた

e0024206_18162144.jpg今日はおなかがいっぱい。
博物館を3つも訪ねたからです。

午前中から国立科学博物館へ。
「ナスカ展」を見学。

飾られた土器がたくさんでした。

土器には、自然や超自然のモチーフが込められているとされていました。
自然のモチーフには、ヒキガエル・トカゲ・ハチドリと花、そしてコンドルなど。
農民や狩人、戦士をモチーフとする壺。
数々の「人間型の神話的存在」と名づけられた土器などなど。




どの土器にも共通する点は、モチーフが全面に押し出されていることかと思いました。
器の「物を入れるもの。入れ物。容器」としての面よりは、「そういうカタチをしている」ことのほうが重要視されていたのかも。

そういう点から僕には、彼等が普段使うような土器には、あまり思えませんでした。
また、使用の跡が顕著ではなかったこと、
そして、集落跡の調査が少ないと記してあることからも想像したことなのですが、
墓などからの出土遺物が多かったからかも。
間違っていたらゴメンなさい。

すごく欲を言えば、普段食事を作ったり食べるときに使う土器群も見たかった。
きっとそういう資料まで準備するよう調整するのは、想像以上に困難なのだろう。


土器だけでなく、楽器や笛、ケーナ、織物なども展示されていました。
子どもと大人のミイラや頭蓋穿孔痕のある頭蓋骨も。

ところで、今回初めて見たものがたくさんあったけれど、
なかでも印象に残ったのは、フックが骨製のアトラトル(投槍器)。
フックに小さく目と口が書いてあり、鼻は凹凸で表現してある。
しかも、目の下は赤、口は緑に塗られていて、戦闘用の化粧かと思った。
コイツには槍をひっかけた部分に使用の痕が見てとれた。
漫画でしか知らなかったモノの現物を見ることができたのは、単純にうれしい。

遊覧飛行はなかなか盛況でした。
作るのは、たいへんだっただろうな。
などと思う一方、これからどういう分析していくのだろうとの興味も湧きました。

図録はもちろん,
せっかくだからと、遊覧飛行&ナスカ周辺遺跡の映像入りDVDまで購入してしまった。

結局、「ナスカ展」では2時間以上あそんでしまった。
興味が湧いた方は,足を運んでみてはいかがでしょうか。
・・・なんか宣伝みたいだ。

常設展も久しぶりに観たかったのだけれど、
いそいで東京国立博物館の常設展へ行き、帰りにミュージアムショップでスタンプを入手。
e0024206_19315615.jpg
それから大田区の郷土博物館へ。
下調べに弥生時代後期の土器を見学しようと思ったのに、特別展中でそれらはほとんど表には出ておらず。もっとちゃんと調べておけば良かったと思いつつも、展示をまわる。

そんで大学に帰る。
ココに入って初めての私的平日博物館。
3年分を1年でギュッとまとめるためにBダッシュ。

長くなったからこのへんで。
図録おくりますね。>gocitoさん(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-04-06 19:40 | 研究のこと

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