考古学に携わる日々を綴るブログ


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土色帖の用法

土色帖の標準的な使い方について、 あかねださん、ok_mitsuhikoさん、gocitoさんにコメントをいただいた。
気になったので、普段使っている土色帖で調べてみた。

e0024206_18264449.jpg








               土色帖

以下の文章は、次の土色帖から引用転載しました。
農林水産省農林水産技術会議事務局 監修
財団法人日本色彩研究所 色票監修
『新版 標準土色帖』2003年版 です。




---ココから

土色帖のつかいかた

この土色帖の各頁をよく観察し、色が3つの方向に変わっていく様子をよく理解しておくことが必要である。色相・明度・彩度の意味が明らかになるまで続けていただきたい。色の3属性の各々が独立して識別できるようになることがのぞましい。さらに、つぎの注意事項を忠実にまもるように心掛けていただきたい。

1 土色を判定しようとする土壌標本と色片とをできるだけ接近させて同一光量の下で比較することが不可欠な条件である。
 このため、ムラのない明るい窓ぎわで、側方45°ぐらいの角度から照射されることが理想てきである。暗い林内や条光の多い林冠の下は避ける。強烈な直射日光の下も好ましくない。

2 土色の判定は、特に指定されていないがぎり、新しく露出した土塊の面、または細かく破砕された土壌を軽くおさえた平らな面について行なう。おさえる指先は清潔でなければならない。

3 土壌標本はゆび上または濾紙紙にのせて色片に近づける。この場合、標本を土色判定皿に盛ると便利である。

4 湿土の色と乾土の色を記載する。湿土の色は充分に湿らせたときの色であるが、水の膜が見えてはいけない。乾土の色は、風乾状態のときの色である。

5 土壌標本の色が暗いときは、黒い比色用のマスクで、土壌標本の色が明るいときは白いマスクで色片の周辺をおおって比較すると判定しやすい。

6 標本色と色片色が一致することはほとんどない。もっとも近接した色片を見出して色を決定する。この際、色片の色と土色との差を明らかにしておくことが大切である。

 中間の場合、たとえば、2.5Yと5Yの中間ならば3.75Y、明度で3と4の中間ならば3.5、彩度で2と3の中間ならば2.5、4と6の中間ならば5、というように小数を用いてあらわし、分数を用いない。

7 土色の彩度が1より小さい場合には、付録の無彩色片を左側にならべて比較する。

8 土色が均一でない場合には、広い面積を占める主色と、そうでない部分とを分けて別々に判定し記載する。狭い面積を占めて小斑状となっている場合には色の判定が困難であるのでこの場合小斑について土色名のみを記載する。

9 土壌が砂質の場合には雑色を呈していることが多い。しかし、砂粒それ自体の色は、それほど重要ではなく、むしろ砂粒を被覆している色に注意しなければならない。

10 彩度が低くて土色が灰色に近い場合、色相が黄褐(YR)に近いかそれとも緑(G)または青(B)に近いかを特に注意して識別し、たとえばN7/(YR)のように、記載する。

11 明度が低い場合も同様で、黒のなかみにあるわずかな赤みまたは青みを細心の注意をもって発見するようにつとめる。

12 湿土の色と乾土の色は、色相はちがっても2.5以内すなわち1頁以内の場合が多い。明度は湿土の方が高いことはほとんどなく、また彩度は同じであるか1上がる程度である。

13 土色帖を不必要に長時間直射日光下に広げたまま放置してはならない。

14 色片のよごれが目立つ場合には、しめらせた清潔な布で軽くふきとることができる。ただしシンナーなどの溶剤は用いてはならない。

15 ふくろの中に7.5Y R8/8の色片が入っているので1年ごとぐらいには本文の色片と比較してチェックしていただきたい。

16 ※印の色片は色票製作上許容限界をやや広くとってある。特に明度1.7/は2/と 1.5/のあいだという意味である。

小山正忠
竹原秀雄

---ここまで

うわ~。守ってないのがいくつか。
ゴメンなさい。m(_ _)m
これから守る努力をします。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-04-12 18:37 | 研究のこと

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