考古学に携わる日々を綴るブログ


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南山大学人類学博物館オープンリサーチセンター 弥生部会公開研究会

某要旨の作成に着手しました。
関係者の皆様,ゴメンナサイemoticon-0139-bow.gif
一刻も早く,提出します。

----------------------------
日頃,論文を拝読させていただいている方から
研究会のお知らせをいただきましたので,ご案内いたします。

前日が考古学研究会関東例会なので行けないけれど,
生産と流通をテーマにされていて,とても興味深い研究会に思います。


南山大学人類学博物館オープンリサーチセンター
弥生部会公開研究会


生産と流通の民族学・考古学

1.趣旨
 南山大学人類学博物館オープンリサーチセンターでは、農耕民の社会・文化に関する研究の一環として、10月に生業をテーマとした研究会を開催した。そこでは、狩猟・採集、漁撈、農耕に関して民族考古学と考古学双方からのアプローチを比較検討してみた。これは、人類学・民族学と考古学とが同じ学科にあるという南山大学の特色を活かした、南山大学ならではの研究方向あるといえ、ユニークな研究会とすることができた。

 今回は、前回の生業に関する議論を発展させて、生産と流通に関する議論を行うものである。テーマとしては、民族考古学は、土器作り・機織・鍛冶を取り上げ、考古学では土器・石器・塩の生産と流通を取り上げる。

 ここでの議論は、将来的には人類学博物館の展示に反映され、新たな学問的成果の提示を行う基礎とするものである。

2.日時
2008年1月27日(日) 10:00~17:00

3.場所
 南山大学名古屋キャンパスB47教室

4.予定
10:00 開会・主旨説明 黒沢浩(南山大学)
10:05 総論 「民族考古学からみた生産と流通(仮題)」 後藤明(南山大学)

第1部 考古学的方法による生産と流通の検討
10:45 報告1「貝田町式土器原論」
石黒立人(愛知県埋蔵文化財センター)
11:15 報告2「磨製石斧の「流通」と「交易」」
馬場伸一郎(国立歴史民俗博物館)
11:45 報告3「弥生時代の土器製塩を考える」
永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター)
12:15 昼食

第2部 民族考古学的方法による生産と流通の検討
13:15 報告4「土器の生産と流通(仮題)」
中村真里絵(総合研究大学院大学) 
13:45 報告5「民族考古学からみた機織(仮題)」
東村純子(京都大学)・大西秀之(総合地球環境学研究所)
14:15 報告6「ラオス北部の鉄器生産」
神野信(国立歴史民俗学博物館管理部)
14:45 休憩

第3部 質疑およびコメント(15:00~)
(コメント)森泰通(豊田市教育委員会)ほか  
(司会)宮腰健司(愛知県埋蔵文化財センター)
16:30 閉会

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