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僕がみる、あなたがみる

佐藤さんの記事(パノラマ画像簡単作成ソフト)を拝見してから、
ずっとやってみたいと思い続けていたことをようやく実行。
いえ、発表近いし、スライドは表紙しか準備できてないし、暇は無いのですが。。

昼休みの5分を使って、
GPSモジュール内蔵のコンパクトデジタルカメラで
ぐるっと一回り、撮影してみました。
撮影した画像を付属のソフトでヒョイッとこれまた5分程度でパノラマ画像を作成。

e0024206_225052.jpg


そしてぐるっと一回り。
http://archaeogis.kir.jp/panorama.mov
ぐおぉぉ、まるで”そこ”にいるみたいだ。
これもまた、上のソフトでポチッと保存形式を変えれば作れてします。
便利な世の中だ。
(※このデータをご覧になるには、たぶんQuickTimeが必要です。)
(QuickTimeの無料の再生ソフトは、下からダウンロードできます。)
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/


撮影画質を最高のまま変更しなかったせいで、ファイルサイズは大きいけど、、
ん−。
なかなか良いでき。

この写真には、
撮影の地点の位置情報と日時が記録されています。

そこで、
写真をとった場所をGoogle Mapにのせると、、、。

e0024206_22502715.jpg


こんな情報をフィールド調査で集めてみたらおもしろいかも。
これ、技術的には世界中、どこでもできちゃいます。


考古学の野外調査でも、
そのフィールドに立たないと、
得られないことが盛りだくさん。
文化財は、博物館や資料館などの中で綺麗に展示されているのもいいけど、
本来の“共にある”他との関係の中にあってもよいはず。

いかなる場所に、いかにして過去の物質的遺物があったのか、
できるだけ遺跡調査現場で経験する生きられた場所の視点から、
伝えてみようと試みるのも、おもしろいかもと最近思います。

この場合の生きられた場所というのは、
過去の人たちの視点だけじゃなくて、
その現場の調査をした人たちが味わった場所、というのもまた有りかと。

発掘調査現場。
限られた範囲ではありますが、
先行する調査と研究の積み重ねをふまえて最善を尽くし、
数百年あるいは数千年間にも及ぶ、人の行為と自然作用の積み重ねを、
現在にあらわしていくことのできる、
唯一無二の、二度とは再現できない時空間なんじゃぁないかと。
そんな機会をもっと有効に使えたら。


それはさておき。
パノラマ画像と位置情報の組み合わせについて、
ちょっと調べてみたところ、
当然のように先行研究があります。
たとえば宇宙科学とか情報処理学などの分野での研究とか。
というわけで、まったく新しいアイデアというわけではありません。

でも、その気になれば、カメラ1台とパソコン1台(or + GPSロガー)でできることだし、
やってみると簡単でおもしろいですよ。
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by hrs-blog | 2008-12-11 23:58 | 研究のこと

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