考古学に携わる日々を綴るブログ


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カテゴリ:考古学研究室のこと( 25 )

One Piece

宿題が思うようにはかどらないから、いたずらにブログの表示の設定を弄ってみました。
見る人が見ればわかりますが、gocitoさんのスキンを真似(パクったとも言う)ています。

学ぶは真似るから。

トップの写真は、ウズベキスタン共和国サマルカンド州に所在するダブシア(エ?)遺跡の宮殿部分です。600mくらい離れたところから撮影しました。写真中央やや右よりの白いものは車、写真左の崖から少し離れてすごく小さく写っているものは身長約175㎝の人です。

カメラの位置をトータルステーションで記録したので視点の位置がわかりますし、地形測量にもなるので一石二鳥。

遺跡から「どこが見えるのか」という分析がありますが、遺跡は外から「どう見られているのか」という視点も大切ですね。これはしばしば指摘されていることです。この時は宮殿部分が黄金色に光っていてちょっと感動しました。

昨日は院生2人と考古学研究会所属の3年生が遺物の接合作業をしてくれました。
遺物はたいてい割れて散らばった状態で出土します。博物館に展示されているもののように、全体のかたちが初めからわかるものなんてほとんどありません。それをジグソーパズルのようにくっつけていくのが遺物の接合です。

ただ、ジグソーパズルは、全てのピースがくっついて1つの絵になるということが初めからわかっていますが、出土遺物の接合の場合はそうとは限りません。たとえるなら、第3者が何セット分ものジグソーパズルを混ぜその一部を持ち去る。その後の残りのピースでジグソーパズルをするようなものです。

接合作業はあと数日程度集中して作業をする予定です。

-----
6月に開催される研究会のお知らせをいただいています。

考古学研究会第12回東京例会
日時:2006年6月25日(日) 午後2時から5時まで
会場:明治大学博物館教室
(明治大学アカデミーコモンB1階
 JR中央線・総武線御茶ノ水駅より徒歩5分、地下鉄神保町駅より徒歩10分)

研究発表:
    宮里 修(早稲田大学)「多鈕細文鏡の分類と編年」
    大坂  拓(明治大学大学院)「続縄文社会と東北弥生社会の相互交渉」

※当日は、資料代(数百円程度)が必要です。
 どなたでも参加できますので、ぜひお気軽においで下さい

お問い合わせは、03-3296-4431 明治大学博物館 忽那(くつな)まで
-----

このブログもピースのひとつ。
他の数多あるピースとつながった時、どんな絵が描かれるのでしょう。
楽しみです。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-05-04 17:38 | 考古学研究室のこと

お一人様ごあんな~い

今日の訪問者は,出版社さんと調査機材の販売会社さん,
それから つくばエクスプレスなどで2時間かけて来てくれた他大学の学部生Uくん。

午前中は4年生の卒論の進捗状況を指導教授と共に聞き,疑問点や意見を伝える。
それからモンゴル調査地の様子がわかるような簡単な資料を作成。
調査機材の販売会社さんと相談。

終わってグスク関係の研究論文を読みだす。
そしたらいつもお世話になってる先輩から,僕が興味ありそうな論文がAmerican Antiquityに掲載されていると聞くが大学には無いので,copyをお願いする。

少し経ってUくんが研究室に到着したので,遺跡の写真や調査方法を簡単に説明。
7時前には高幡不動の居酒屋入り,初めて会ったのに皆とすっかり打ち解けて,一緒に夏に調査する遺跡の話や領主制といったマジメな話,U君の大学ならではの楽しい話をして過ごす。
そんな雰囲気に途中から来た日宋関係史が専門のK君はあきれる。けど笑う。

そんなこんなで彼は研究室にお泊りなのです。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-04-28 02:11 | 考古学研究室のこと

戦隊モノにしては少し大所帯

今年度から僕にとっての大蔵省が変わり、
生きてくための財が5月まで支給されないからヒーヒー言ってます。
支給日まであと1カ月の、長きにわたる戦が予想されます。

それでも手を出してしまうのが、シンポジウムや研究会、書籍です。


ところで、今回は研究室によく居る人の構成を簡単に紹介します。

研究室のメンバーは以下のとおり。

大学院博士後期課程4年生1人(いわゆるオーバードクター)
大学院博士後期課程3年生1人
大学院博士後期課程1年生1人
大学院博士前期課程3年生1人(ウラジオストックで留学中)
大学院博士前期課程1年生2人


このうち、専門とする時代で分けると
弥生1人
古代3人
中世2人
になっています。

あとは、事務局の事務作業をしている2人。
この2人には、いつも書類などで面倒をかけているので、頭があがりません。

そんな8名で構成されています。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-04-19 19:33 | 考古学研究室のこと

毎年のこと

寝たと思ったらもう朝。
実感が無い。
まるで発掘調査の期間中の感覚だ。

きょうは大学の講義資料を考古学ゼミのWebSiteに載せる一連の作業を伝える。

実は、中央大学文学部には日本史学研究室はあっても考古学研究室はない。
前川ゼミというものがあるだけだ。ゼミ形式なので考古学研究室というものはない。

3年生でゼミを2つ選択して、4年生になってようやくその中から1つに絞る。
おかげで資料整理をする学部生を確保するのが難しい。というか、いない。
学部と修士を過ごした大学では、1年の夏に発掘に参加して2年から研究室に所属する。
研究室で団体旅行をしたり、魚を釣ってきては飲み会や鍋をするなど、帰属意識を高める場がいくつも散りばめられている。だからこそ、あんな資料整理や調査の時のまとまりがあるのだと思う。


今の部屋は、大きなプロジェクトの事務局をしているから もらえたようなものだ。
その部屋を勝手に研究室と呼んでいる。


院生6人(うち1人はロシアに留学中)で今年予定の現場は測量・発掘合わせて5件。
報告までの計画を綿密に立てる必要がある。

4月の大学は人がいっぱいだ。
5月を過ぎるころには減るのだが。。。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-04-18 08:35 | 考古学研究室のこと

ケーキ美味しそう。。

e0024206_22125250.jpge0024206_22104323.jpg今週の木曜日は,誕生日会をしました。
参加者10名ほど。
当然 ケーキ&プレゼント付き。

大学院生のせきねくんを祝う会です。
ただ今ウラジオストックに留学中の
なかさわ君の分も一緒に祝いました。

二人は誕生日が一日違いなので,
ふたりには申し訳ないが,
いつも同じ日にやってしまいます。

誕生日会はいくつになっても
ウレシイものです。


そんなとき,オイラは自宅で腹をさすって
うなってました。痛えぇ~。

大学院生にもなって,誕生会?
って思うかもしれませんが,
僕らのところでは,こんなイベントも
大切にしています。
(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-04-15 22:29 | 考古学研究室のこと

桜の季節とともに

明日(日付は今日)は,所属する大学の卒業式。
3月25日が卒業式の挙行日となっているもよう。
昨年同様,この日が近づいてくると, うまく表現できない気持ちをしみじみと感じます。

一昨年・昨年は,東京にいたので,みんなと飲めましたが,
今年は,あいにく奈良に行くので,卒業を祝えません。
ちょっと心残りです。


ココの考古学ゼミの学部生は,
3年生と4年生の夏に約2週間の野外調査をするのと,講義と演習があわせて5コマ,
そして卒業論文があります。

ほとんどの学生は,これ以外に考古学に接することはありません。
北海道へ旧石器時代の研究を学びに行った小林くんは,例外。

研究室は,毎日開いているので,学びたい学生はいつでも来れるのですが,
学部生が来ることは,あんまりありません。

学内から修士課程に進学する学生は,今年もいませんでした。
ココの考古学ゼミの学部生の就職先は,皆,考古学とは関係の無いところです。
実習や卒業論文の作成などに少し関わった身としては,少し せつない気分にもなります。


でも,考古学のこと,ちょっとでも知ってもらえたなら,
いいんじゃないか,十分なのではないか,と思っています。
大学で考古学を学んだ経験を,ふとした何かの拍子に思い出したり,
就職先で出会う多くの人々との雑多な会話に混ぜたりして,
これからの人生に,ほんの少しでも活かしてもらえたなら,うれしいです。


一般企業に勤める中堅社員と新入社員の居酒屋での会話
社員A「考古学? あぁ 恐竜とか掘るの?」
新入社員B「恐竜は掘りませんよ。 昔の人のお家とかお墓とか,お茶碗とかが相手ですよ」

とかね,応えているのを見かけたら,小踊りしてしまうかもしれない。

考古学ゼミのOB・OGは元気だろうか。
みんな,実社会で逞しく活躍しているんだろうな。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-03-25 03:21 | 考古学研究室のこと

魔法の鍋でシチューを煮込もう。ワインを入れてね

say-noさんが山梨実習の感想を書いてくれないから、
先日の研究会のコトを書けないじゃないか~。
なんて思っていることかもれしれないことはヒミツ(笑)。

というわけで,山梨実習 夜の部編。

古墳の測量実習は、山梨県の甲府市で実施しました。
2泊3日の合宿実習。
宿泊先は、石和温泉街の旅館。

温泉旅館といっても、
大学が何かの契約をしている旅館だから、料金は激安。
通常の1/4とか1/5くらい。
とはいえ、今回の費用の支払いは、全て先生のぽけっとまねー。
感謝しつつ真面目にやらないとダメですわ。

初日は夕飯食べた後、say-noさんのご報告が夜の部のメインディッシュ。
詳しくはsay-noさんの感想待ちだけれど、
その場の皆が質問してたし、なかなか美味しかったのは間違いない!
初日の夜は午前1時過ぎくらいに終了。
ビール・ワイン2本が消えた。

二日目は、8時に宿舎出発。
夕飯食べた後に8時前から懇親会。
午前2時半くらいまで飲んでました。
ビール・ワイン・焼酎・say-noさんにいただいた日本酒、ポーションが消えた。


次の日は8時30分に宿舎出発。
具合の悪い子を一人かかえながらも、しっかり円墳の測量しました。
円墳の測量に費やした時間は、実質1日に満たないくらい。終わりませんでした。

今回は、測量を完了することより、点のとり方とか機材の使い方の習熟、それと全体の流れの把握をテーマにしていたから、まぁいいかと。実際の調査では、終わらないようだと早出特打ちが待っているのだけれど。

*早出特打ち・・・日の出と共に作業開始、日が暮れても可能な限り作業継続。(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-03-16 19:36 | 考古学研究室のこと

I'm looking forward to seeing you again.

さっき母から電話。

母「焼酎いる?欲しいなら お父さんが送ってくれるってよ」
父「要らんなら 送らんよぉ~」
僕「お願いします」

というわけで,そのうち焼酎が届くだろう(喜)。
どんな焼酎が送られてくるか,楽しみだ。
たぶん6本入りのケースだ。きっと旨いヤツを選んでくれるだろう。
両親は,このブログを読んでるから,こう書いておけば,事は美味く運ぶに違いにない。

---
今日は,4月から修士課程に進学する学生2人のうち,1人が研究室に顔を出した。
せっかく来たのに雨が降りはじめ,練習は中止。可哀相に...。
代わりにポスターの発送を手伝ってもらった。

彼らは他大学からの入学。
新たな環境に戸惑うことも多いだろうけれど,今日みたいに今からどんどん研究室に来て,
早く雰囲気に慣れ,僕らを引っ張ってくれる時が来ることを切に願う。
(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-03-02 23:33 | 考古学研究室のこと

かえりみち

e0024206_22174890.jpg

写真は、実家入り口の門から玄関への眺めです。











というのは,もちろん嘘。
モノレールを目の前で逃したので、暇つぶしに撮った研究室からの帰り道in大学。
(やまひろ)
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by hrs-blog | 2006-02-21 22:17 | 考古学研究室のこと

常設展

e0024206_21444341.jpg
1本 いっとくぅ~?!
(やまひろ)

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by hrs-blog | 2006-02-13 18:09 | 考古学研究室のこと

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