考古学に携わる日々を綴るブログ


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カテゴリ:研究のこと( 434 )

なんだかどこかで聞いたことのある話だな

現代思想2010年5月号 特集=現象学の最前線 間文化性という視座
パトリシア・ベナー 田口 茂
青土社
売り上げランキング: 4060


気晴らしに本屋に行ったら,
「間文化現象学」を特集した雑誌が本棚にあった。
10分ほど立ち読み。

おいおいどうすんだ。
財布がいよいよ軽くなってしまったよ。


手っ取り早く,間文化現象学の概要を知るには,
間文化現象学を標榜する研究機関を見るのがひとつの手です。

立命館大学間文化現象学センター↓では,
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/icp/index.html
「異文化との遭遇が日常生活のなかで生じるようになって以後、その経験に即した仕方で、その経験そのものの構造、問題、可能性を解明することがますます必要になってきました。しかし、諸文化を単純に比較するというだけでは、諸文化が(外的に)横並びに捉えられてしまい、「異文化」と「自文化」の遭遇がもつ切迫した具体的関係は明らかになりません。このセンターは、これをいわば内側から解明するのに最も適した方法としての「現象学」を中心に据えます」
など書いてあります。


なんつーか,まあ,そうするてぇと,考古学ってどの位置にいるんでしょうか。
立ち読みしながら考えたけど,頭が悪いのでパッパと明確な図にできず,
家に帰ってよく読んで考えてみようと思った次第です。
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by hrs-blog | 2010-05-15 19:12 | 研究のこと

国立公文書館デジタルアーカイブ

国立公文書館デジタルアーカイブ
http://www.digital.archives.go.jp/

対象は,文書・絵図・絵巻物・写真・図面・ポスターなど。

絵図オモロー。
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by hrs-blog | 2010-05-15 11:58 | 研究のこと

いまどうしてる?

小野山節1985「資料論」『岩波講座 日本考古学 1 研究の方法』をめくる。

学部生の頃,東京で開催された日本考古学協会に富山から行き,
『岩波講座 日本考古学』の全刊揃えを買ったときの
発掘調査のアルバイトをして貯めたお金を渡す,自分の手の震えを思い出した。

あと2週間弱で協会ですね。
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by hrs-blog | 2010-05-12 23:18 | 研究のこと

近代デジタルライブラリー

e0024206_8485999.jpg

近代デジタルライブラリーは,明治・大正期に刊行された図書をデジタル画像で閲覧できるサービス。

著書名・著者名だけではなくテーマでの検索もできる。
たとえば“妖怪”なんてのもアリ。

これいいね。
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by hrs-blog | 2010-05-08 08:56 | 研究のこと

古代アンデス 神殿から始まる文明

今月は財布を軽くしすぎました。
後半には東京で日本考古学協会もあるってのに。
交通費・宿泊費・飲食費・研究書籍代を考えると頭が痛い。
仕方がないから少しの間,本を買うのは控えるけど,
読んでみたいと思った本は忘れないようにメモしておこう。


古代アンデス 神殿から始まる文明 (朝日選書)
大貫 良夫 加藤 泰建 関 雄二
朝日新聞出版
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おすすめ度の平均: 4.0
4 神殿から始まるアンデス文明の不思議

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by hrs-blog | 2010-05-08 02:50 | 研究のこと

横穴式石室の3次元レーザー計測に必要な道具

5月の考古学協会の直前に,岡山で横穴式石室の3次元レーザー計測を実施する予定。
国指定史跡なので,関係者の方々に諸々の手続きをしていただいています。

写真撮影のための簡易的な照明器具(電球)は先生が用意してくださった。
何かお薦めの(できれば安価な)照明があれば教えていただきたいです。

いっぽう僕はターゲットを空中に固定する道具を探索中。

時期は6世紀後半頃。
中には石棺あり。

対象の大きさはおよそ,
全長19.4m、玄室長7.7m、高さ3.6m、幅3.6m、
羨道 長さ11.7m、高さ2.8m、幅2.1m くらい。
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by hrs-blog | 2010-05-04 20:33 | 研究のこと

『文化財アーカイブの現場』届く

e0024206_2213329.jpg

今日届いたばかりなので,パラパラ捲っただけですが,
絵巻や絵画を対象としたデジタルアーカイブとその活用について,
経験に裏打ちされた記述が豊富なように思いました。

文化財アーカイブの現場 前夜と現在、そのゆくえ
福森大二郎
勉誠出版
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by hrs-blog | 2010-04-30 22:19 | 研究のこと

3次元レーザースキャナによる計測にも修行が必要なり

e0024206_21481666.jpg
先週,センターの中庭で3次元レーザースキャナーの試運転をしてみました。
この機械は,対象の形を3次元で測るだけでなく,
質感には大事な色の情報も同時に記録することができるものです。

図は,計測データの後処理中のもので,
2つの地点から計測したデータをくっつけたところのもの。
処理用の表示なので,見た目も粗いです。

ちなみに仕様によれば,対象から機械までの距離が50mであるとき,
距離精度は±4mm,座標精度は±6mmだそう。

スキャナを水平に据えて,
接続したパソコンのマウスをポチポチ押せば,スキャンを始めるんだけど,
対象をうまく(短い時間で,計測漏れ無く,合成の精度高く,目的に応じて)測るには,
機械やターゲットの位置,各種計測のパラメータ(角度とか細かさとかシャッタースピードとか)に工夫が必要。


対象の全体像と完成したイメージをキッチリ把握した上で計画を練り,計測しないと,な。
その点は基本的には平板測量と同じかな。

後処理にも早く慣れないと。


発掘調査の成果により,どんなに話題になった遺跡であっても保存や保護がなされないかぎり,
調査の後には,調査の契機となった開発(建物を建てたり,道路を通したり,ほ場整備されたり)がなされ,発掘調査報告書等として記録保存はされるものの,現実的にはその姿を再び見ることはできません(可能性としては残されていますが)。

生きているかぎり未来はこちらが何をしなくても勝手にやってくるが(あー締切もうすぐだ),
過去は何もしなければ忘れ去られて消えるのみ。

日本各地で実施される遺跡調査の現地説明会では,多くの方々が訪れているから,
遺跡に対する興味・関心は高いのでしょう。

そしたら遺跡の何をどのように未来に伝え,これを活かすか。
これもまた重要なテーマだといえるだろうから,常に考えていきたい。
なんて ふと思ったのでありんす。
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by hrs-blog | 2010-04-28 22:15 | 研究のこと

『ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む』が出ました

ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む
宇野隆夫 編著
勉誠出版
売り上げランキング: 499877


Amazonくんにも登録されたようです。
日本での事例研究や,海外での事例研究もあります。
ウズベキスタンで調査しているシルクロード都市遺跡のことも収録しています。

【目次】

カラー口絵
序文 宇野隆夫
第1章 日本集落・都市の歴史空間
1)縄文 小林謙一・津村宏臣
2)弥生 藤尾慎一郎・山口欧志
3)古代 宇野隆夫・宮原健吾・臼井正
第2章 中国漢帝国首都圏の歴史空間 宇野隆夫・黄暁芬・宮原健吾・臼井正
第3章 中央アジア・シルクロード都市の歴史空間 山口欧志・宇野隆夫
第4章 南アジア・インダス文明都市の歴史空間 長田俊樹・寺村裕史・宇野隆夫
第5章 西アジア・オマーンの歴史空間
1)貝塚遺跡の繁栄 津村宏臣
2)国際交易の発展と大墳墓群の形成 宇野隆夫
終章 時空間科学からみたユーラシアの古代交流 宇野隆夫
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by hrs-blog | 2010-04-19 23:20 | 研究のこと

今度の土日は岡山へ。

といっても遊びではなく,勉強しにいってきます。

目的は考古学研究会第56会総会・研究集会です。
統一テーマは,「階層性と社会構造」です。



今日のクラムチャウダーは,なかなかうまくできたゾウ。
食べ過ぎた。
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by hrs-blog | 2010-04-16 22:32 | 研究のこと

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草原の王朝・契丹国〈遼朝〉の遺跡と文物―内蒙古自治区赤峰市域の契丹遺跡・文物の調査概要報告書2004~2005


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