考古学に携わる日々を綴るブログ


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今度は遺跡の中でやってみた

夕方、東の空に目をやると、ぽっかりと大きな月が顔を出していました。
あっという間に一日が終わりますね。

休みの日に、ぶらぶら散歩しがてら写真をとりました。


平城宮跡パノラマを楽しむ。
ファイルの大きさは、911キロバイトです。
http://archaeogis.kir.jp/heijokyu_ruins.MOV
10分前まではその場にいたから、
部屋で再度味わうのはなんか変なかんじがしました。


今回は手持ちで適当に撮影。
やはり、三脚などをつかったほうが、出来はいいですね。

視点をGoogle Maps上で示すと。
e0024206_22521566.jpg

実際の撮影地点とは、10mくらいちがうかな。
ま、今回のばあい、許容範囲でしょう。

弥生時代の高地性集落とかに行ったときにも、使ってみたいと思います。
内海の水上交通路で試してみるのもいいですね。
調査区の中で、4面の壁面と検出した遺構面を焦点にやってみるのもおもしろそう。
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by hrs-blog | 2008-12-14 23:08 | 研究のこと

惚れ直す

e0024206_15515776.jpg

今年の4月でヘッドフォンが5年目に突入。
パットはボロボロ、一部内部のケーブルが露出するなど、
満身創痍の姿になっていました。

そこでショップに持ち込み、修理を依頼。
1週間後の昨日、御帰宅。
イヤーパットやケーブル、フレームはすべて交換。
新品同様になってました001.gif

まだまだ付き合っていきます。
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by hrs-blog | 2008-12-12 17:07 | 日々の彼是

僕がみる、あなたがみる

佐藤さんの記事(パノラマ画像簡単作成ソフト)を拝見してから、
ずっとやってみたいと思い続けていたことをようやく実行。
いえ、発表近いし、スライドは表紙しか準備できてないし、暇は無いのですが。。

昼休みの5分を使って、
GPSモジュール内蔵のコンパクトデジタルカメラで
ぐるっと一回り、撮影してみました。
撮影した画像を付属のソフトでヒョイッとこれまた5分程度でパノラマ画像を作成。

e0024206_225052.jpg


そしてぐるっと一回り。
http://archaeogis.kir.jp/panorama.mov
ぐおぉぉ、まるで”そこ”にいるみたいだ。
これもまた、上のソフトでポチッと保存形式を変えれば作れてします。
便利な世の中だ。
(※このデータをご覧になるには、たぶんQuickTimeが必要です。)
(QuickTimeの無料の再生ソフトは、下からダウンロードできます。)
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/


撮影画質を最高のまま変更しなかったせいで、ファイルサイズは大きいけど、、
ん−。
なかなか良いでき。

この写真には、
撮影の地点の位置情報と日時が記録されています。

そこで、
写真をとった場所をGoogle Mapにのせると、、、。

e0024206_22502715.jpg


こんな情報をフィールド調査で集めてみたらおもしろいかも。
これ、技術的には世界中、どこでもできちゃいます。


考古学の野外調査でも、
そのフィールドに立たないと、
得られないことが盛りだくさん。
文化財は、博物館や資料館などの中で綺麗に展示されているのもいいけど、
本来の“共にある”他との関係の中にあってもよいはず。

いかなる場所に、いかにして過去の物質的遺物があったのか、
できるだけ遺跡調査現場で経験する生きられた場所の視点から、
伝えてみようと試みるのも、おもしろいかもと最近思います。

この場合の生きられた場所というのは、
過去の人たちの視点だけじゃなくて、
その現場の調査をした人たちが味わった場所、というのもまた有りかと。

発掘調査現場。
限られた範囲ではありますが、
先行する調査と研究の積み重ねをふまえて最善を尽くし、
数百年あるいは数千年間にも及ぶ、人の行為と自然作用の積み重ねを、
現在にあらわしていくことのできる、
唯一無二の、二度とは再現できない時空間なんじゃぁないかと。
そんな機会をもっと有効に使えたら。


それはさておき。
パノラマ画像と位置情報の組み合わせについて、
ちょっと調べてみたところ、
当然のように先行研究があります。
たとえば宇宙科学とか情報処理学などの分野での研究とか。
というわけで、まったく新しいアイデアというわけではありません。

でも、その気になれば、カメラ1台とパソコン1台(or + GPSロガー)でできることだし、
やってみると簡単でおもしろいですよ。
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by hrs-blog | 2008-12-11 23:58 | 研究のこと

運動するにも工夫が必要になりました

e0024206_2163884.jpg

今朝の奈良は、濃い霧に包まれました。
奈良の冬は、こんな霧の日が数日あるのかな?

昼間は暖かかったらしいですが、
ほとんど外に出なかったので、晩のニュースを見るまで知りもせず。。


そんな日常ですが、
フィールド調査がないと、
どうしても運動不足になりがちなので、
毎日合計1時間ほど歩くか、走るようにしています。

朝夕、駅まで片道10分×2本。
昼休み、おにぎり持って最寄りのスーパーへ10分×2本。
帰宅途中の寄り道で20分。
すべて合わせてなんとか60分。

年明けの調査に向けて、体力UPを図らねば。
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by hrs-blog | 2008-12-10 21:28 | 日々の彼是

播磨考古学研究集会「播磨の弥生時代竪穴建物を探る」

少し先になりますが、
2009年2月14日(土)には、
第10回播磨考古学研究集会「播磨の弥生時代竪穴建物を探る」が
兵庫県姫路市で開催されるそうです。

詳細はココ。
第10回播磨考古学研究集会「播磨の弥生時代竪穴建物を探る」開催趣旨

http://int-arc.net/harimasite/yokoku.html


前回の「弥生墓からみた播磨」(2008年2月2日)とあわせると、
これまた一層内容豊かなものになりそうです。

毎年定期的に開催される、こうした会に注がれるパワーは、
いったい如何ほどのものでしょう。
とても凄いことだと思います。

とっても行きたいんですが、
非常に残念なことに、行けそうにありません。
その頃は、ちょっと離れた遺跡にいる予定なんです。


ところでここ数日、
今年も参加させていただいた
モンゴルの遺跡に関わる分析をボチボチとやっています。
3年前から気になっていたことを、ようやく始めたのです。
おぼろげながら、結果も見えてきました。
さぁ、これから これから。


e0024206_23554418.jpg
先史時代と心の進化 (クロノス選書) (クロノス選書) (ハードカバー)
コリン レンフルー (著), 溝口孝司(監訳),小林 朋則 (翻訳)
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by hrs-blog | 2008-12-10 00:10 | 研究のこと

秋に購入した専門書籍の一部

拝啓
宛先不明様

色々興味は広がって、
たくさん学びたいことはありますが、
なかなか頭も体も追いつきません。

まるで飛ぶように、時がすぎていきます。
毎朝、目覚まし時計がリンリン♪と鳴る前に起きてしまいます。

・明治大学文学部考古学研究室編2008『地域と文化の考古学』Ⅱ,六一書房
・九州大学考古学研究室50周年記念論文集刊行会2008『九州と東アジアの考古学-九州大学考古学研究室50周年記念論文集-上下』
・設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編2008『 集落からよむ弥生社会』 弥生時代の考古学 第8巻,同成社
・設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編2008『 儀礼と権力』 弥生時代の考古学 第7巻,同成社
・宮崎県考古学会県南例会実行委員会2008『南部九州における水稲農耕受容期の様相−西日本における他地域との比較を通して−』
・昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科中屋敷遺跡発掘調査団編2008『神奈川県足柄上郡大井町 中屋敷遺跡発掘調査報告書 南西関東における初期弥生遺跡の調査』 

自分への投資だと思って購入しています。
興味深い論考がいくつもあり、勉強させていたたいでいます。

残念ながら、
・『第6回 弥生時代における砂沢式土器の諸問題−資料集−』は品切れ。

家計的には苦しいけれど、
やっぱり、欲しいと思ったときが買い時なのでしょうか。

きっと、そうに違いない。

などと思うことにします。

敬具

あーー!
六一さんに入金しなければ005.gif
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by hrs-blog | 2008-12-06 23:59 | 研究のこと

文化財の踏査で

発掘調査や地形測量調査もされていない遺跡で踏査するとき、
あるいは、すでに調査は実施されたが、位置情報が不明な遺跡を踏査するとき、
気軽に位置を測るには、ハンディタイプのGPSが使えると思う。

ハンディタイプのGPSで位置を取得するのは、比較的容易。
天に向かってアンテナ部分を高くかざし、ポチッとボタンを押せば良い。


ところで丘陵上に立地する遺跡のばあい、
すぐそこはもう、崖の下ということもしばしばある。

取得する位置情報の精度、
そして他者に伝えるならば記録する情報が気になる。

そこで、、、

たとえばハンディタイプのGPS、
GARMINのGPSmap60CSは、
GPSの位置精度: < 15 m, 95% RMS

eTrex Vista C では、
GPSの位置精度: < 15 m, 95% RMS
DGPS (WAAS) 使用時の位置精度: < 3 m, 95% RMS

一方、
緯度経度から2点間の距離と方位角を求めるには、
http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/surveycalc/bl2stf.html
国土地理院の便利なプログラム
“距離と方位角の計算”を使う方法がある。

このプログラムを使うと、
たとえば緯度にして1秒間の距離も簡単に計算できる。

たとえば、

出発点
北緯344113.000(ddmmss.sss)
東経1354739.000(ddmmss.sss)

到着点
北緯344114.000(ddmmss.sss)
東経1354739.000(ddmmss.sss)

この地点間の場合(緯度が1秒違う)、
2点間の距離 は30.815mとなる。

1秒では30m。
0.1秒では3m。 ってところか。
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by hrs-blog | 2008-12-05 21:55 | 研究のこと

フィールド調査にCOOLなPIX

あたらしいカメラ、COOLPIX P6000を片手に遠方へ。


むー。
すばらしい。

興味を惹かれた対象を捉え、あるいは空間を切り取り、
内蔵されたGPSで、それが地球の何処にあるのか、記録する。
コンパクトデジタルカメラ1台で、できること。

e0024206_22244547.jpg


e0024206_08741.jpg


心配していたGPSの性能は、許容範囲内。
位置の取得に少々時間がかかるように感じる。
だが、位置情報の精度は悪くない。
受信状態が良ければ、経験的には3-5mくらいには収まる。

上の写真は、とある町の指定文化財になっている寺跡で撮ったもの。
14世紀末頃の建立だとされる。
17世紀初頭からの代々の領主層の墓も並ぶ。
濃淡のある緑に包まれたひっそりとした不思議な場所だ。


被写体の上方には大樹が立ち、
周囲も樹木に包まれていたが、
ちゃんと撮影地点の位置は取得できた。

特別なアプリケーション(ソフト)を入れなくとも
たった4回、マウスをポチッと押しただけで、
Google Earthで撮影地点を表示することができる。
周囲の地形をはじめ、他との位置関係もバッチリわかる。

被写体とその周囲をカメラで捉え、
撮影地点の空間情報を記録する。
文化財の野外調査には有効に思えた。

これらの情報を集積していった時、何が見えるだろうか。
いや、(あるいはそして同時に)
重要なのは、何を見たいから、いかに集積するか。か。
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by hrs-blog | 2008-12-05 01:27 | 研究のこと

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