考古学に携わる日々を綴るブログ


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全国遺跡資料リポジトリ・オープンカンファレンスが開催されます

こんにちは。
お久しぶりです。
僕は,おかげさまで病気もせず元気に毎日を過ごしていて,
最近は,今週末の講演内容をあれこれ思案しています。

まもなく12月。
一段と寒さが厳しくなりますが,皆様どうぞ御自愛ください。


以下,その12月に行こうと思っているカンファレンスの概要です。
出席される方は,事前申込みを忘れずに。

シンポジウム:遺跡資料リポジトリ開催要項
http://rarcom.lib.shimane-u.ac.jp/general/doc/symp2010.html
を一部転載。

追記
申し込み用紙が、比較的新しいバージョンのWordファイル(拡張子docx)だったので、
開くことが出来ない方もいらっしゃると思います。
僕も自分のPCでは開けませんでした008.gif
そこで、旧式のファイル形式(.doc)に変換したものを用意しました。
http://ge.tt/72da5kQ
に置いておくので、ご自由にお使いください。

------------------
■テーマ:
    全国遺跡資料リポジトリ・オープンカンファレンス —文化遺産の記録をすべての人々へ!—
■日 時:
平成22年12月17日(金)13時〜17時30分
■会 場:
大阪大学附属図書館 総合図書館ホール
〒560-0043 豊中市待兼山町1-4
■主 催:
遺跡資料リポジトリ・プロジェクト推進ワーキング(NII-CSI委託事業)
■後 援:
デジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation:DRF)
■協 力:
独立行政法人奈良文化財研究所,自治体文化財担当部署ほか
■対 象:
国立大学遺跡資料リポジトリ担当者,大学教員・院生,研究者,自治体文化財担当者 ほか
■定 員:
約80名(参加申込書)
■趣 旨:
 電子ブックを携帯端末で読むことが当たり前になりつつある今日、発行部数が少なく入手が困難な資料こそ電子化が進められ、誰でもどこでも入手できるようにする必要があるといえます。入手困難な資料の代表である遺跡資料 —発掘調査報告書— を電子化して公開し、必要とする人たちがいつでもどこでも活用できるようにしよう、このような思いでプロジェクトに取り組んで3年がたちました。3年目の今年は20府県域まで拡大し取組みを進めているところですが、全都道府県へ展開するまではまだ道半ばです。
 この取組みが全国に展開し、そして電子化と公開のための持続可能な体制を構築するためには何が必要か、課題を整理し、議論を喚起する場として、全国遺跡資料リポジトリ・オープンカンファレンスを開催します。遺跡資料を利用する側である研究者や院生と遺跡資料(報告書)を作成する側である自治体文化財担当者を交えてともに議論し、今後の方向性を探る場としたいと思います。
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by hrs-blog | 2010-11-24 00:58 | 日々の彼是

Dund jargalantの鹿石

e0024206_8565385.jpg

Dund jargalantの鹿石。

場所は,http://j.mp/aLIMw7

今回はVIVID910という3次元レーザースキャナを用いた3次元計測を行いました。
おかげで写真や肉眼では確認できない図像もはっきり確認できたよ。
もちろん鹿石だけじゃなくて,周囲の地形や遺構も測量しました。
じゃないとどんな場所にどういう風にあるのか,分からないものね。

研究資料や保護・活用などに役立ていきたいたいんだなあ。

調査は無事全ての行程を終了。
今回もなかなかの強行軍でありました。
これから帰国しまーす。期間中はずっと作業していて,まとまった時間をつくれなかったからブログもアップできなかったよう。
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by hrs-blog | 2010-08-15 09:04 | モンゴル文化遺産調査のこと

こうもり塚古墳の3次元レーザー計測

e0024206_1855548.jpg

先週金曜日は,3次元レーザースキャナを使って,
岡山県に所在する,こうもり塚古墳を調査していました。
もちろん関係各機関の許可をいただいて。

僕は日本考古学協会での発表のため,この日1日だけの参加となり,途中で抜けてしまいましたが,
関係者の方々の御協力により,調査は無事に終えることができました。
ありがとうございました。

上の画像は,現地での計測後の処理の最初の段階のもの。
この画像は,写真ではありません。
1点1点に対してX・Y・Zの座標(平面直角座標系)が与えられた点群に,
スキャナ内蔵のデジタルカメラで取得した色情報を付加させて,表示しています。

次は,ひとつひとつのスキャンデータをつなぎ合わせて,,,
順番に1つ1つ,進めていきます。

そして組み上げた成果をよく確認して反省し,
計画している用途に耐えうるような質かどうかを判断し,
不十分であれば,質の向上を目指して,方法の洗練を繰り返します。

文化遺産のデジタルドキュメンテーションは,まだまだ発展の可能性があります。
単なる記録方法だけでなく,記録した情報の活用も含めて体系化する。
今,取り組んでいる課題の1つです。
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by hrs-blog | 2010-05-27 20:51 | 研究のこと

「中世墓資料集成」データベースが公開されました

すごい研究成果が公開されました。

「中世墓資料集成」データベース。
http://gbs3.rds.toyo.ac.jp/chuseibo/

「全国各地で活躍する研究者約120名の協力を得て、既刊の発掘調査報告書等から中世墓に関する情報を抽出したもの。収集した調査地点数は10000件を超える膨大なもので、これからの中世墓研究には欠かせぬ資料群である」

これからの中世墓研究には,必須の資料となりますね。
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by hrs-blog | 2010-05-26 22:18 | 研究のこと

Sican Archaeological Project

Sican Archaeological Project (SAP)
http://www.sican.org/index_j.html

シカン文化学術調査団による格好いいWebSite。
発掘調査の模様や遺物の写真も掲載されていますね。

遺跡の調査プロジェクトの紹介サイトとして,見本の1つ。
英語・スペイン語・日本語バージョンがあるから,専門用語の勉強にもなるかも。
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by hrs-blog | 2010-05-18 19:29 | 研究のこと

チャシのGISデータベース

北海道に所在するチャシのGISデータベースは,北海道大学がすでに作られていました。
緯度・経度と住所,立地,標高などが分かります。
チャシを集成するなら,あとは北海道以外にあるチャシを追加すれば良いね。
助かりますね。
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by hrs-blog | 2010-05-18 18:28 | 考古学 with GIS

国立公文書館デジタルアーカイブ

国立公文書館デジタルアーカイブ
http://www.digital.archives.go.jp/

対象は,文書・絵図・絵巻物・写真・図面・ポスターなど。

絵図オモロー。
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by hrs-blog | 2010-05-15 11:58 | 研究のこと

『文化財アーカイブの現場』届く

e0024206_2213329.jpg

今日届いたばかりなので,パラパラ捲っただけですが,
絵巻や絵画を対象としたデジタルアーカイブとその活用について,
経験に裏打ちされた記述が豊富なように思いました。

文化財アーカイブの現場 前夜と現在、そのゆくえ
福森大二郎
勉誠出版
売り上げランキング: 95082

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by hrs-blog | 2010-04-30 22:19 | 研究のこと

3次元レーザースキャナによる計測にも修行が必要なり

e0024206_21481666.jpg
先週,センターの中庭で3次元レーザースキャナーの試運転をしてみました。
この機械は,対象の形を3次元で測るだけでなく,
質感には大事な色の情報も同時に記録することができるものです。

図は,計測データの後処理中のもので,
2つの地点から計測したデータをくっつけたところのもの。
処理用の表示なので,見た目も粗いです。

ちなみに仕様によれば,対象から機械までの距離が50mであるとき,
距離精度は±4mm,座標精度は±6mmだそう。

スキャナを水平に据えて,
接続したパソコンのマウスをポチポチ押せば,スキャンを始めるんだけど,
対象をうまく(短い時間で,計測漏れ無く,合成の精度高く,目的に応じて)測るには,
機械やターゲットの位置,各種計測のパラメータ(角度とか細かさとかシャッタースピードとか)に工夫が必要。


対象の全体像と完成したイメージをキッチリ把握した上で計画を練り,計測しないと,な。
その点は基本的には平板測量と同じかな。

後処理にも早く慣れないと。


発掘調査の成果により,どんなに話題になった遺跡であっても保存や保護がなされないかぎり,
調査の後には,調査の契機となった開発(建物を建てたり,道路を通したり,ほ場整備されたり)がなされ,発掘調査報告書等として記録保存はされるものの,現実的にはその姿を再び見ることはできません(可能性としては残されていますが)。

生きているかぎり未来はこちらが何をしなくても勝手にやってくるが(あー締切もうすぐだ),
過去は何もしなければ忘れ去られて消えるのみ。

日本各地で実施される遺跡調査の現地説明会では,多くの方々が訪れているから,
遺跡に対する興味・関心は高いのでしょう。

そしたら遺跡の何をどのように未来に伝え,これを活かすか。
これもまた重要なテーマだといえるだろうから,常に考えていきたい。
なんて ふと思ったのでありんす。
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by hrs-blog | 2010-04-28 22:15 | 研究のこと

研究助成に応募しました

きょうは,サントリー文化財団の研究助成に申請書を提出しました。

テーマは「崩壊の危機に瀕したモンゴル国東部石人のデジタルドキュメンテーションと活用」。
プロジェクトは5カ年計画で,助成期間は1年です。


自然環境の悪化や,人為的破壊により,
崩壊や消失の危機(すでに崩壊しているものも多数)に瀕した石人(と関連環境)を記録して,
研究や保存処理の基礎資料にしたり,3次元モデル化して一般の人々に知ってもらうのが目的です。
(ちなみに,これまでの資料は,とある焼き討ち事件により燃えてしまいました。)

e0024206_0504767.jpge0024206_057757.jpg
モンゴル東部の13〜14世紀の石人。(写真はモンゴル国立文化遺産センターの資料)


放っておくと,氷雪風雨害虫その他の作用が進み,右のようにますます溶けて,そのうち崩れて消え失せます。

このプロジェクトの結果として,学術的成果云々も大事ですけど,
モンゴル国東部のような,あまり人がいない地域であっても,地元の誰かが文化遺産を日常的に見守ってくれるようにしたいと思っています。


研究の多くは,こうした外部資金を獲得しなければ,実行に移すことはできません。
人文科学系の助成金は,自然科学に比べて助成の数や金額(たしか九分の1くらい,後で確認)は少ないです。
僕のばあい,能力不足でなかなか採択してもらえませんが,
少しずつ業績と成果を重ねて,申請書を改善していくほかありません。

追記。
公益財団法人 助成財団センター『研究者のための助成金応募ガイド』2010年によると,
2007年の民間助成の理系と文系の比率は,
金額だと84%:16%,件数では83%:17%。
科研費の分野別配分では,
<理工+生物系>対<人文社会系>の比率は,
金額だと約9:1,件数では約8:1だそうです。
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by hrs-blog | 2010-04-09 23:36 | 研究のこと

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