考古学に携わる日々を綴るブログ


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3DEMを入手できるサイト

忘備録。

現在,3DEMを入手できるサイト
3DEM Website Is Gone, But 3DEM Still Available Here
http://j.mp/cbbnaI

3DEMは,
SRTM(The Shuttle Radar Topography Mission )などの地形データを表示し,
GISなど他のソフトで簡単に読み込めるような形式のファイルに出力することのできるソフトです。
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by hrs-blog | 2010-06-21 18:34 | 考古学 with GIS

日本全国の10mメッシュ(数値標高モデル)を使う。その2

さてさて。
需要があるのかどうか,微妙なところですが,,。
少なくとも僕には必要なものだから,備忘録として書いておきます。


(1)データのダウンロード
基盤地図情報ダウンロードサービス
http://fgd.gsi.go.jp/download/

から,

ファイル形式 JPGIS 2.0形式( もしくはJPGIS 2.0 (GML) 形式) を選び
下の方にある
基盤地図情報(数値標高モデル)

(a)地図から選択
10mメッシュ(標高)の右にある”地図から選択10m”をクリック
欲しい部分の地図のメッシュを選択してダウンロードします。

(b)番号から選択
または,
10mメッシュ(標高)の十字ボタンをクリックします。

そしたら,データが欲しい県にチェックを入れて,
上にスクロールして”選択して次へ”をクリックします。

次に表示されるファイル名で欲しいヤツを”ダウンロード”します。

ファイル名の FG-JPS- に続く数字部分は
下記URLに示される地図に付された番号に対応します。
 
マップコンシェルジュ株式会社
コンシェルジュ特製のおすすめデータ&ツール 「標準地域メッシュ」
http://www.mapconcierge.jp/o/data/meshcode.html

もしくは,同サイトのGoogle Earth用データを使って確認すると簡単です。
・Google Earth用データ(KMZ)
http://www.mapconcierge.jp/o/data/meshcode/2ndStdMesh.kmz

たとえば,

FG-JPS-5338d-DEM10B.zipなら
5338に対応します。


目的のファイルをダウンロートして解凍します。

(2)変換
このままでは,既存の多くのGISでは使えないので,データを変換します。

変換には,以下からダウンロードしたプログラムを使いました。

ソフト公開のページ (三匹のウリボウ)
http://fgd.gsi.go.jp/download/GsiDLListFileServlet
(じゃなかった。上↑は間違い。正しくは下のURLです。2009年3月7日訂正)
http://space.geocities.jp/bischofia_vb/

使い方は,

同サイトの使い方をご覧下さい。
http://space.geocities.jp/bischofia_vb/FGDDEMConv/Manual.html

このプログラムは,
BIL形式+ヘッダ情報(*.HDR)やIGRASS ASCII形式で出力するものです。

このプログラムを使うと,日本全国の10mメッシュ(数値標高モデル)を,ArcGISやIDRISI,GRASSで読み込むことができます。

おそらく,そう遠くない時期にカシミール等でも読み込めるようになるはずです。


記事を2つに分けたり,"その2"の記事UPまでに時間がかかったのは,
もったいぶったわけでもなんでもなくて,
無料でデータを変換して利用するための情報が少なかったのと,
変換ソフトを自分で試して真偽を試してから記事にしたかったのです。

こんなので苦労するのはアホらしいし,誰かが書けば無駄な時間の消費は終わること。
有意義に時間を使って研究して,意味ある成果をつくりたいものです。
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by hrs-blog | 2009-03-06 22:21 | 研究のこと

僕がみる、あなたがみる

佐藤さんの記事(パノラマ画像簡単作成ソフト)を拝見してから、
ずっとやってみたいと思い続けていたことをようやく実行。
いえ、発表近いし、スライドは表紙しか準備できてないし、暇は無いのですが。。

昼休みの5分を使って、
GPSモジュール内蔵のコンパクトデジタルカメラで
ぐるっと一回り、撮影してみました。
撮影した画像を付属のソフトでヒョイッとこれまた5分程度でパノラマ画像を作成。

e0024206_225052.jpg


そしてぐるっと一回り。
http://archaeogis.kir.jp/panorama.mov
ぐおぉぉ、まるで”そこ”にいるみたいだ。
これもまた、上のソフトでポチッと保存形式を変えれば作れてします。
便利な世の中だ。
(※このデータをご覧になるには、たぶんQuickTimeが必要です。)
(QuickTimeの無料の再生ソフトは、下からダウンロードできます。)
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/


撮影画質を最高のまま変更しなかったせいで、ファイルサイズは大きいけど、、
ん−。
なかなか良いでき。

この写真には、
撮影の地点の位置情報と日時が記録されています。

そこで、
写真をとった場所をGoogle Mapにのせると、、、。

e0024206_22502715.jpg


こんな情報をフィールド調査で集めてみたらおもしろいかも。
これ、技術的には世界中、どこでもできちゃいます。


考古学の野外調査でも、
そのフィールドに立たないと、
得られないことが盛りだくさん。
文化財は、博物館や資料館などの中で綺麗に展示されているのもいいけど、
本来の“共にある”他との関係の中にあってもよいはず。

いかなる場所に、いかにして過去の物質的遺物があったのか、
できるだけ遺跡調査現場で経験する生きられた場所の視点から、
伝えてみようと試みるのも、おもしろいかもと最近思います。

この場合の生きられた場所というのは、
過去の人たちの視点だけじゃなくて、
その現場の調査をした人たちが味わった場所、というのもまた有りかと。

発掘調査現場。
限られた範囲ではありますが、
先行する調査と研究の積み重ねをふまえて最善を尽くし、
数百年あるいは数千年間にも及ぶ、人の行為と自然作用の積み重ねを、
現在にあらわしていくことのできる、
唯一無二の、二度とは再現できない時空間なんじゃぁないかと。
そんな機会をもっと有効に使えたら。


それはさておき。
パノラマ画像と位置情報の組み合わせについて、
ちょっと調べてみたところ、
当然のように先行研究があります。
たとえば宇宙科学とか情報処理学などの分野での研究とか。
というわけで、まったく新しいアイデアというわけではありません。

でも、その気になれば、カメラ1台とパソコン1台(or + GPSロガー)でできることだし、
やってみると簡単でおもしろいですよ。
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by hrs-blog | 2008-12-11 23:58 | 研究のこと

GPS内蔵コンパクトデジタルカメラの導入

e0024206_22143885.jpg

とうとう2代目コンパクトデジタルカメラを入手!

このジャンルのカメラはたくさんの種類があって,色々迷ったけど,
GPSアンテナが内蔵されていることが決め手となりました。

なぜGPSアンテナ内蔵が僕には重要なのかって?
それは,写真に位置情報を付けることができるから。

デジタルカメラには,もともと時間情報は記録されていた。
そこで,この機能があれば,空間情報も加えられることになる。

これすなわち,
時空間情報を有するデジタル写真を気軽に獲得なのだ。

たとえば,分布調査などでも利用できそう。
まずは,
情報技術基盤にGISを使って,
写真からアナザーワールドを広げてみたいです。

ある特定の場所の写真をパシャパシャと撮り,
時空間情報で整理だけしてしまったら,
好きなように並べたり,まとめたりパラバラにしたりしてみる。
季節の移り変わり,光の射し込む角度,子の目線,大人の目線。
どの写真も同じ被写体だが,1つとして同じものはない。
あるいは,この時,あの場所はどんな貌?
楽しそう。


ところで最近,裸眼立体視できる「3Dデジタルカメラ」だとか,
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0809/24/news100.html

人間が見たままのように写真が写るように,
人間の目に近づけた新型撮像素子などが開発されている様子。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0809/24/news090.html


電子機器の業界では,技術開発と製品への応用が,どんどんなされていますね。
こうした動きの全てを必ずしも,
安直に考古学にも「使える」などとは言えないかもしれないけれど,
少し工夫を加えたら,
文化財の調査や活用でも,あんなことに使えるかな?こんなことはできるんじゃない?
などと,楽しい想像をさせてくれます。
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by hrs-blog | 2008-10-30 22:59 | 研究のこと

遺跡位置情報取得のしかた

考古学では,しばしば遺跡の分布図を作ります。

研究をする過程で
遺跡の分布図を作るには,遺跡の位置を知る必要があります。
所在地は,市町村合併などにより,大きく跡形も無く変わったりするので,
あまり大きくは変動しない,緯度・経度を調べておくことをお勧めします。

その遺跡の位置(緯度・経度)を調べて,
エクセルなどの表計算ソフトで使えるようにする楽ちんな方法を,
つい最近覚えたので,ここに記します。

考古学の研究成果には,
国土地理院発行の2万5000分の1の地形図に,
○で遺跡の位置を記したものがたくさんあります。

でもこの地図に描かれた地形もしばらくして開発などにより改変を受け,
10年後には何処が何処やら分からなくなっていることが
しばしばあります。

だからこそ,
今のうちに遺跡の位置を取得しておくことが重要になります。

県や市町村が発刊している埋蔵文化財遺跡分布地図のように,
遺跡の範囲を取得することもできますが,それはまた今後にして,
今回は単に遺跡の位置を点としてでもよいから,簡単に得る方法に的を絞ります。


前置きが長くなりました。
使うものは以下の5つです。
1.パソコン
2.インターネット環境
3.Google Earth
4.電脳日本の旅
5.KML2CSV

たったこれだけです。
1~3番までは,すでに使える環境の人は多いでしょう。
なので,4番と5番だけ,簡単に説明します。

4.電脳日本の旅

(使っている人の説明)
http://www.pro.or.jp/~fuji/pasocomlife/2008-01-23.html

(ソフトの説明)
http://www.netlab.cs.tsukuba.ac.jp/~yokota/izumi/cyber-earth/

これは,GoogleMapと,
国土地理院作成の電子国土向けに提供している地図データを連係させるソフトウェアです。
このうち,一番下のKMLファイルを保存して,

GoogleEarthに読み込むと,
GoogleEarth上で国土地理院作成の2万5000分の1を扱うことができます。
e0024206_17341836.jpg



ところで,なぜ国土地理院の「ウォッちず」ではなく,GoogleEarthを使うか。
その理由は3つ。

1つめは,
すでに位置(緯度・経度)が分かっている遺跡も,
これから位置を調べる遺跡もGoogleEarthに,統合させることができる。

2つめは,
いくつかの遺跡の位置をGoogleEarth上に落とし,
これをまとめてkmlという形式のファイルで出力できる。

3つめは,
しかもその緯度・経度の出力形式は,
GoogleEarth側の設定で10進法・60進法など選択できる。
やり方は,GoogleEarthメニューの
ツール>オプション>経緯度を表示 で選択する。

特に,複数の遺跡の位置データをまとめて,
10進法で出力できるというのが良い。

今までは,いちいち「ウォッちず」で目的の場所をクリックして表示される
座標をエクセルに手入力していたので,段違いに楽になったし,ミスも減りました。

次にこのKMLファイルを,「KML2CSV」でcsvファイルに変換。

KML2CSVを使っている人の話。
http://virtual.haru.gs/2007/05/kml2csv.html

ソフトのダウンロードはココから。
http://kmlcsv.pbwiki.com/
ちなみに最新のJava Runtime Environment (JRE)が必要だそうです。

このソフトは日本語にも対応しているようなので,ありがたい。

csvファイルになったら,ほかの色々なソフトで読み込めます。


「ウォッちず」を使った位置情報の取得と,
今回の方法でどれくらい値が違うか。
確かめておく必要がありますね。
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by hrs-blog | 2008-07-04 18:19 | 研究のこと

ArcPadでSIMA形式のファイルを受信する方法を模索中

Help me!008.gif

フィールド調査にトータルステーション(TS)+PDA(or PC)の導入準備。
お借りしているMio P350(PDA)では,Bluetoothアダプタが使えないみたい。
でも,Advanced/W-ZERO3[es]では使えた。

e0024206_1644312.jpg

これで,Bluetoothを利用したTSとPDAの接続の確認はひとまずできた(ことにする)。
もはやケーブルがTSや体に絡まることはないはず004.gif

しかし,
肝心のTSからPDAへのデータ送信時のデータのフォーマットで問題が025.gif
PDAで使おうとしているソフト(ArcPad)では,プロトコルの選択欄にSIMAが無い!057.gif
Googleその他でヒントを探してみたけれど,見当たらない。

ArcPadの利用は諦めて,“A-SurveyCE”に手をだすか。
でも懐具合がなぁぁ。
それと,毎日の調査データ統合作業の手間が増えるのはいやだなぁ。

調査で取得した3+α次元のデータは,
できるだけ少ない作業行程で,そのまま最終的なデータとして使えるようにしたい。
そう,例えばこんな風に。
e0024206_1545628.jpg
<桃色部分は発掘調査区@十三湊遺跡>

そのための道具であり,試行なのだ。

モンゴルの大草原でどこまでやれるか,やってみよう。
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by hrs-blog | 2008-06-05 12:50 | 研究のこと

ArcGISとGarminのGPSを繋げてリアルタイムで

このまえ,
ArcGIS(GISソフト)とGarminのGPSを繋げてリアルタイムで使おうと思って,
色々試してみた。

文化財分布地図とか詳細な衛星画像の地図とか,
サイズの大きな地図をベースマップに使いたいときは,PDAだとちょっと辛いので,
PCでもPDAと同じように使う設定を探していたのでした。
そもそも僕はPDAなんて持っていないし。
あるもので何とかしようということです。

設定のほとんどは,下記の記事が参考になりました。
plus ultra blog
http://ultra.boy.jp/?p=109

その日は、あいにくこの記事の画像は表示されなかったのだけれど,
今は修整してくださったようで,さらに分かりやすくなりました。

以下は,僕が設定した時のメモ。

パソコンとGarminGPSの接続には
USBシリアル変換ケーブルのドライバは2つ必要なのですが、
そのうちの1つしか入っていないと、
GPSとPCの接続がうまくいきません。

必要なドライバがあるURLは下記のとおりですので、
ダウンロードして、インストールしてください。
http://www.arvel.co.jp/support/driver/dr_src06usb.html

必要なドライバは、
"FTDIPORT.INF"と
"FTDIBUS.INF"
です。

また、Garmin側にも設定が必要でした。
以下設定の項目および方法です。
Garminのメニューで"setup"を選択。
"Interface"の項目の
"Format"をNMEA In/Out
"Baund Rate"を4800(9600も可か)。

Garminの設定が済んだら、設定の画面を閉じる。

PCのコントロールパネルを起動させ、
システム>ハードウェア>デバイスマネージャ>ポート
>USB Serial Portをダブルクリック>ポートセッティングで
"Bits per second"を4800に設定。
"Advanced"をクリックしてCOMportナンバーをCOM3へ(任意の番号でもかまわないが、後に設定するArcGISの設定と同じくする)。
OKで終了。


ArcMapを起動させ、表示>ツールバー>GPSにチェック
表示された"GPS"のツールバー>GPSの接続設定>
"GPS受信機の接続"にチェック
コミュニケーションポートの項目には
デバイスマネージャーで確認したポート番号と同じものを選択。
この場合はCOM3を選択。
通信速度は4800(Garminの設定を9600したなら、こちらも9600)
GPSポートの検出をクリック。(たぶん何度か試してみないと"検出された"が出ない)
"検出された"が出たら接続のテスト。
接続もOKが出たら、GPSツールバーの接続開始をクリック。
これで、GPSとArcGISがリアルタイムに接続されます。

たぶん、これでいけるはず。
e0024206_023781.jpg



帰りのバスの中で実験。
ちゃんと動いた。

他のGISソフトであるIDRISIでもGPSをリアルタイムで接続して使えると聞いた。
GRASSでもきっと使えるんだろう。使えたらいいな。
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by hrs-blog | 2008-04-30 23:50 | Archaeo-GIS Workshop

ArcGISの初心者向け解説をしているところ

GISとCADの記事を探していたら,こんなブログがありました。

AutoCAD | ArcGISやAutoCADの使い方
http://arcgis.ezwords.net/

例えば
CADファイルのXYZ座標を取得するプログラム
http://arcgis.ezwords.net/kiji/autocad_to_xyz.html

など,記事にされています。
有り難いですわ。
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by hrs-blog | 2008-01-18 01:21 | 研究のこと

行く川の流れは絶えずして

e0024206_21374782.jpg

昨夜。



今日は満月。
だのに,予報どおりやっぱり雨空。

月は満ち欠けを繰り返す。
が,2度と同じ姿は見せやしない。

学内は週末に学祭を控えて,何やらいつもとは違うムード。

今夜はまたもヤキソバ。
独り暮らしだと,3束の袋入り焼きそばは軽~い覚悟が要りますよ。
なんせ3夜連続焼きそばとかね。
よくあることです。
カレーならそれもアリなんだけど。

そしてやっぱり野菜がメインになってしまった。
野菜7:ヤキソバ2.5:冷凍庫の中にあった肉0.5

そろそろ煮物の季節かしらん。


ついこの前,
現在,「岡山市立オリエント美術館特別企画展・東京大学総合研究博物館巡回展」
として開催されている
http://www.city.okayama.okayama.jp/orientmuseum/mounds&goddesses/の図録『遺丘と女神~メソポタミア原始農村の黎明~』を
東京大学総合研究博物館からいただきました。
ありがとうございます。

「農耕牧畜がどのように始まり、その結果人間の社会がどう変わったのか」
そしてそのプロセスで生まれる遺丘(テル・テパ),興味深いテーマです。


そんでもって,少しは使えるネタを。

1.GISネタ
QuantumGIS User Guide
http://gitmaster.com/index.php?QuantumGIS%20User%20Guide
日本語版だよーん。

僕は使ったこと無いけれど,
使いたい・使っている人で,ご存じない方は有用かと。

2.考古ネタ
日本考古学協会 2007年度 熊本大会 研究発表資料集
分科会Ⅰ 九州系横穴式石室墓の伝播と拡散 
分科会Ⅱ 列島初期農耕史の新視点
※付CD 種子出土遺跡地名表データ集 

.....が専門書店で販売されているようです。
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by hrs-blog | 2007-10-26 21:38 | 研究のこと

たとえば

e0024206_20425787.jpg


7月第2週に台風が来たあとは,本格的な雨は降らず,調査は順調に進んでいます。

昼休み中には,島内のホテルや空港,コンビニや観光情報センターにお邪魔して,現地説明会の案内ポスターを貼ってもらうお願いをしました。
明日明後日にはチラシや放送を使っての町内へのご案内を予定しています。

---------------------
7月2日(月)から沖縄県の久米島 具志川城跡で発掘調査をしています。
発掘調査をしている遺跡はグスクとよばれるもののひとつです。
調査員さん1名,作業員さん3名,学生2名の現場です。

トレンチの位置や遺物の出土位置は全てトータルステーションかGPSで記録しています。
位置情報は平面直角座標系(ⅩⅤ系,2000測地系)の座標です。
毎日の調査終了後,宿舎に戻ってデータをダウンロード,GISでまとめています。

一度GISでまとめておくと,現地説明会用の資料や調査報告書の原稿にも(細かな編集はしますが,)利用できるので,コピー機で縮小コピーしたり,再トレースしたりすることがない分の資源を他の事に使うことができます。

それから,今回の現地説明会は,近年3年分の調査成果にもとづくものなので,説明会の資料には遺跡の微地形測量の成果や,3年分のトレンチ・遺物・遺構の関係も提示します。通常ですと,結構な手間をかけなければならないとは思いますが,これまでの調査データはすべてGISで3次元情報を統合してあるので,すでに使った資料もほぼそのまま利用することができます。

調査から説明会資料作成・調査報告書・成果の発信には色々な方法があると思います。
例えば僕達は今回こんな方法を使っています。



最近サボっていて,他の大学や機関の調査を見学させてもらってないや。
邪魔になるけど,見学させてもらわなくちゃね。
見習うべきところはどんどん学び取り入れたいッス。
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by hrs-blog | 2007-07-25 21:28 | 具志川城跡調査のこと

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