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考古学に携わる日々を綴るブログ


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石器からみた弥生時代の播磨

二校(再校)が届きました。
3月刊行の雑誌に掲載予定です。

書評の難しさ&奥深さを噛みしめることができて,
良い機会でした。

ーーーーーーーーーー
気になる研究会のメモ

播磨の考古学ポータルより(http://int-arc.net/harimasite/index.php
第11回播磨考古学研究集会

日  時
2010年2月13日(土) 10:10〜16:30
場  所
姫路市教育会館3階(ヤイレスポホール)
(兵庫県姫路市飾磨区清水2丁目128・山陽電鉄「飾磨駅」下車北東へ徒歩10分)
参加費(資料代込み)
2,000円(予定)

スケジュール
9:30
開 場
10:00
開 会
【基調講演】
10:10〜11:10
「石器からみた弥生時代の吉備・播磨・畿内」
【報告1】
11:10〜12:00
「播磨の弥生時代石器」
昼 食
【報告2】
13:00〜13:50
「玉津田中遺跡出土石器の生産と流通」 
【報告3】
14:00〜14:50
「大阪湾岸地域における弥生時代の石器生産と流通」
【パネルディスカッション】
15:00〜16:30
石器からみた弥生時代の播磨
 コーディネーター 種定 淳介
 パネラー、上記講演・発表者4名

 当日は、
第10回播磨考古学研究集会シンポジウム記録集「播磨の弥生時代竪穴建物を探る」が刊行されます!

------------
講演者氏名のみ(ひょっとしたら,こんなブログに取りあげられるのは嫌っ!っという方もいらっしゃるかもしれないので)省略させていただきました。

当日の資料は600頁超の大部だそう。
この資料をどう活かすかは,受け手次第。

ところで,
改めてこうした成果は,担当される方の気力と,
それを支える方々,そして会への参加者の"熱"によるところが大きいと思う今日この頃。
by hrs-blog | 2010-02-05 23:03 | 研究のこと

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